今年の収穫が終わります。
晩生(おくて)品種と呼ばれる岸根(がんね)や美玖里(みくり)も
収穫の終盤を迎えました。
最終出荷に向けた農園選別作業もいよいよ終わりに近づきました。
今年は熊本県産和栗の全国各地からの需要が増えて
品薄が続いたシーズンでした。